いい夫婦の日

11月22日って「いい夫婦の日」なんですね。明治安田生命保険が理想の夫婦についてのアンケートを実施していますが、その一位に選ばれたのは「三浦友和・山口百恵」ご夫妻。Gooランキングでも一位ですから、よほど幸せそうなご夫婦に見えるのでしょう。今年は鳩山政権が誕生し、幸夫人が華やかにファーストレディとしてデビュー。手をつないで映画祭に出かけたり、ネクタイは必ず幸さんが選ばれるなど、なかなかの仲良しぶりを披露されていますが、ランキングには登場しなかったのでしょうか。百恵さんのようにしとやかで控えめな印象を与える女性のほうが、世間にはよほど妻の鑑と見えるのかもわかりません。

一方、「いい夫婦の日」をすすめる会(桂文珍名誉会長)は、夫婦の円満度をアンケート調査しています。「とても円満」が30%、「まあ円満」54.5%という結果だそうですから、実に85%近い夫婦が円満と答えているんですね。離婚率の高さとこの結果とがあまり一致していないように思えるのですが…。「生まれ変わっても今のパートナーを選ぶか」という問いには、「考える」が45%、「今の人を選ぶ」が40%、「別の人」が15%で、50代に限ってみてみると、男性の54%が今の人を選ぶだったのに対し、女性はその約半分の28%。どうやら熟年離婚が増えている原因は、女性のもやもやした結婚生活への長きに渡る不満の爆発が原因しているようです。傍目に幸せそうな結婚も…さて本当のところはどんなものなんでしょう。

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暖かい部屋で

11月3日はやはり特異日、青空が広がっていてとても気持ちの良い一日でした。でも、例年にくらべてとても寒く、薄手のブラウスに秋物のスーツで外出をしたのですが、夜は寒くて、こんなことならカーディガンの一枚も持ってくればよかったと、ちょっぴり後悔。前を歩いている女性の息が白かったのが印象的でした。

寒くなると家がなにより。ぬくぬくと温まった部屋で夫の帰りを待つ妻、妻が待っている、ほかほかと温まった部屋に急ぎ足で帰る夫。冬になると家族のぬくもりがうんと恋しくなってきます。

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キッチン城のモンスター

鳩山首相は家庭でもとてもお優しい方のようで、幸夫人がおっしゃるには、朝食後のお皿洗いを必ずしてくださるのだそうです。ワイシャツの袖口が濡れるからと止めても、いいからいいからと言って。(素朴な疑問。資産家のこのお宅に皿洗い機がないはずがないのですが・・・)

我がいとしのダンナさまにその話をしたら、早速、お皿を洗ってくれました。普段から優しい人ですけれど、お皿を洗ってくれるというのは珍しいことです。私が、あまり夫にキッチンに入られるのが好きじゃないせいもあるのですが。バラ柄の鍋つかみ、赤いケトル、ピカピカのタイル。キッチンは私のお城なんですよね。そこに大きな図体の男性が入り込むと、モンスターがモシャモシャと動いているような感じがして、「乙女」の雰囲気がいっぺんに壊れてしまいます。

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本当に愛していたのなら

つい先日、南田洋子さんが亡くなりました。長門裕之さんとは「おしどり夫婦」と言われていましたから、長門さんの悲しみは大変なものだったでしょう。でも、どうも悪い癖があって、そして、どこか性格的に意地の悪いところがあるのか、夫婦なんてハタから見ていただけではわからないという思いが、長門さんの会見を見ながらしていました。

南田さんといえば美しくて利発な女性という印象ですが、認知症になられてからの姿は、その時の面影をわずかに残すだけ。「お気の毒に」と思わずにはいられませんでした。そう思われる姿を世の中に晒すことなど、女優であった南田さんがお元気なら、きっと許しはしなかったのではないでしょうか。妻のそうした姿を世に晒した長門さん、南田さんを心から愛していたのでしょうか…。

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